コロナにめげず、2023年、文校事務局が始動! 冬休み明け昼・夜間部組会は1月10日(火)から。
冬休みの間の、通教部提出作品、文校賞応募(1/10締切)、『樹林』在特号応募(1/14締切)、1/14昼・詩の連続講座の作品、年賀状、各地から同人雑誌の寄贈など郵便物は、たいへんな量でした。メールは、通教部チューターからの『樹林』2・3月合併号(通教部作品集)掲載作についての寸評、『入学案内書』の請求、在校生からの種々の問い合わせ等、40件は超えていました。
通教部提出作品は10数名からとどいていて、そっこく各担当チューターに郵送しました。明日以降とどく分は、次回(4月15日締切)提出作とみなします。
コロナ情勢は全国的にまたまた悪化してきていますが、昼・夜間部の冬休み明け組会(クラスゼミ)は、10日(火)からいっせいにスタートします。一部クラスではZoomを使います。
『樹林』在特(6月)号応募の締切は、14日(土)午後3時厳守。学生委員会・在特部が、分類やリスト作りや発送作業をするため、ぜったい厳守とのことです。
2023年も事務局3人(小原政幸、真銅孝、佐々木鈴)、よろしくお願いします。
皆さんの筆が上達するように、ハッパをかけつづけたいと思います。
(小原)