昨日【6/11】・・学生委員会主催の『樹林』在校生作品特集〔6月〕号の合評会に、沖縄県、千葉県、神奈川県などから27名。◆明日からは、合同クラスで『樹林』合評会週間。
◆≪以下、林隆司・学生委員会在特部キャップ(昼・佐伯クラス)からいただいた、昨日の在特号合評会についての報告です。懇親会時の写真の提供も受けました。≫
正午から小説、詩・エッセイの二教室に分かれて開催。
参加者は、
●小説が作者6人全員(うち1人Zoom)のほか、選考委員、在校生、学生委員ら10人の計16人。掲載作者の一人・鷺町一平さん(通・飯田C)は、千葉県匝瑳市から。【写真①】
●詩・エッセイが作者4人、選考委員、在校生、学生委員ら7人(うち1人Zoom)の計11人。掲載作者の一人・平かよさん(通・冨上C)は、沖縄県宮古島市から。【写真②】
参加者計27名のうち、春の新入生は3名でした。
合評会は5時過ぎに終わり、そのあと14人が文校近くの興隆園へ出向き、親睦を深めました。【写真③、④】
※【実はぼくも、昨日の合評会が始まる前に文校に来ました。沖縄の平さんに会うために。平さんはZoom参加ではなく、わざわざ文校教室にやって来ることを林キャップから知らされていたのです。宮古島のことや暮らしぶりについて、いろいろ話をきくことができました。飛行機は那覇空港乗り換えで、料金は往復7万円かかるとか。ちなみに、2週間後の通教部スクーリングにもやって来るという、千葉の鷺町さんは成田空港・伊丹往復で2万4千円とのことでした。】
明日からは、合同クラスで『樹林』6月(在校生作品特集)号掲載作などの合評会週間です。教室参加がメインですが、Zoomも併用します。
詳細については6/8文校ブログ参照。