Zoomを併用して、6月24日(土)午後~25日(日)午前に《通教部プレ・スクーリング》を開催。◆今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。
通信教育部のプレ・スクーリングでは、『樹林』23年7月号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。21年6月から、自宅からオンライン(Zoom)でも参加できるようになっています。
プレ・スクに今日(6/16)現在、小説組に25名(うちZoom5名)、詩・エッセイ組に4名が参加予定です。
チューター出席は5名(大西智子、佐伯敏光、津木林洋、若林亨、中塚鞠子さん)。通教部の若林さん以外は、昼・夜間部担当チューター。
作品コピーは、小説組へは13日(火)夜に、詩・エッセイ組へは14日(水)夜に郵送してあります。
今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。電話かメールで事務局まで至急ご連絡ください。
(作品提出は、もうダメです。)
◆「出欠ハガキ」によると今日までに、6/25(日)通教部スクーリングの出席予定は75名。ほかにZoom参加6名。
コロナ前に匹敵する出席数になりそうです。
「出欠ハガキ」を、まだ出されていない方は至急お願いします。スクーリングのクラス分けや、Zoom使用クラスの選定などの都合があります。
◆スクーリングを欠席される方からは、今日までには届いているはずの『樹林』7月号(通教部作品集)掲載作への感想(コメント)を募ります。スクーリングの合評において口頭で作品批評する代わりに、またクラス員やチューターと密なつながりをつくっていくために、ぜひ感想(コメント)を寄せてください。
(小原)