和歌山市の23歳女性が、1年半ぶりに再入学。
2019年4月から22年3月まで、昼間部や通教部に3年間在籍していた和歌山市の23歳女性が、昼間部・専科クラスへカムバックしてきます。
以前と変わらず、<ファンタジー・SF・ホラー>を書きたいとのことです。
昨日(9/10)、天満橋のOMMビルでおこなわれた“文学フリマ大阪”に出かけ、そこで文校学生委員会の渡邉さん(夜・青木クラス)や夏当・昼間部チューターらと出会って、また文校に戻って書こう、と気持ちを新たにしたとのことです。
まだ23歳ですので、《25歳以下の若者向け奨学制度》が適用され、年間学費は通常より2万9千円割り引かれます。
(小原)