通教部提出作品は15名(速達・レターパックあわせて11、事務局へ持参4)から。昨日までの既着分と合わせて12名のチューターへ速達で郵送。 ◆きょうの昼間部は2クラスあわせて16名中、教室出席9名、Zoom出席6名、欠席1名。
【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。
通信教育部(12クラス・136名/うち新入生12名)は、きょうが23年秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計15名から提出がありました。
速達便とレターパックで提出のあった計11名の通教生の居住地は、全国的には福岡市東区、島根県出雲市、香川県高松市、徳島県鳴門市、静岡県浜松市、同富士市、同下田市、東京都中央区、関西圏では兵庫県姫路市、同県西宮市、大阪府豊中市。
また事務局へ直接持ち込み4名の居住地は、徳島県三好市(大阪に用があって)、神戸市垂水区、兵庫県丹波篠山市、大阪府羽曳野市。
今日までに到着していないと、12/10(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』1月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの10/28(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、28日(土)までに届けて希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日でも早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、今から道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部12名のチューターに速達で届けます。
◆きょう正午(12時)より文校教室を間仕切りボードで2つに分けて、昼間部・本科小説・大西智子クラスと同・専科研究科小説・津木林洋クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。
大西クラスは、教室7名(うち新入生2名)、Zoom1名(鳥取市の新入生)でした。
自己紹介のあと、各自の作品提出日を早々と決めました。その後、近くのコンビニで買い出ししたツマミやお菓子を教室の机の上にひろげ、事務局の冷蔵庫で冷やしていたビール(入学式の残りで大安売り)を飲みながら、懇親会をおこないました。1時30分から3時前まで。
◆2年生以上の津木林洋クラスは、教室出席2名、Zoom出席5名、欠席1名(岐阜県恵那市の男性)でした。
いつの間にか、津木林チューターとK川さんは、大西クラスの懇親会にまざっていました。
◎土曜日は、もともと夜間部はありません。
(小原)