門真市の78歳男性が、昼間部・大西クラス(土)へ入学!
今日(水)午前中、門真市の男性からオンラインで、昼間部小説・土曜クラスを希望する「入学申込書」が届いていました。
電話やメールによる事前問い合わせの全くない方でしたので15時ごろ、「入学申込書」に記載されている番号に電話してみましたが、通じませんでした。17時ごろ、折り返しの電話がかかってきましたので、今度の土曜・21日の12時前には文学学校に来てほしい、と伝えました。
それから、土曜日小説の新入生を担当する大西智子チューターに連絡を取り、21日にクラスで合評する作品をメール添付で送ってもらいました。
松尾さんの小説「時を超えて(稀有な女性、稀な出来事)」をプリントアウトし、それを入れたレターパックに宛名書きし、谷町郵便局に71歳の重い身体を揺らしながら精一杯走っていったら集荷の車になんとか間に合いました。
【車は、僕のレターパックを受け取ったらすぐに発進した。その時刻は17:57。ポストには、最終集荷は18:00と書いてあるのに・・・・・・】
(小原)