3/22“大阪文学学校創立60周年を祝う会”
大阪文学学校は2014年度、創立60周年をむかえています。
まず皮切りに、昨年3月末に60周年を記念して姜尚中さんに講演をしていただきました(ドーンセンター/410名参加)。10月の新学期には、それまでの長谷川龍生・高畠寛両氏から、細見和之・大阪文学学校校長、葉山郁生・大阪文学協会代表理事の新しい体制に代わりました。そして今月半ばには、葉山郁生・代表理事の尽力で、この10年間の文校の講演録集『詩と小説の学校』(編集工房ノア 刊)の出版にこぎつけました。
それらの締めくくりとして、この3月22日(日)午後4時から、薬業年金会館・2階レストラン「門」で、“創立60周年を祝う会”をパーティ形式で行なおうとしています。
役員やチューター、事務局員として、長年文校の諸活動に貢献いただいた次の方々をお招きします。今時点で、出席のご返事をいただいている方のみ、記します(敬称略)。
倉橋健一、村田拓、川崎広子(故・川崎彰彦 夫人)、住田真理子(故・木辺弘児 娘)、小野賢一(故・小野十三郎 孫)、中尾務(故・小島輝正 知人)、木澤豊、飯塚輝一、たなかよしゆき。
現文校チューター団からは、20名が出席予定。
会場に限りがありますので、在校生の参加は残り5名とします。会費3千円。
メール、FAX、電話で申し込んでください。申し込み順とします。
(小原)