10/5京都大学吉田寮における細見和之・文校校長/京大教授のギター演奏(ドラム、ヴィオラと共演)のライヴをHP上にアップしてあります。
大阪文学学校HP上の【講師紹介(その他)】欄の細見和之校長のところにライヴ動画をアップしてあります。
●2024年10月5日「ティーアガルテン」ライヴ●
京都大学吉田寮食堂にて
細見和之[Vocal/Guitar]、小林哲也[Drums]、鵜飼大介[Viola]
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今秋期1回目の作品をまだ提出していない通教生31名(127名中)の方へ、今夕、激励のハガキを投函しました。
以下のような文面です。
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秋の気配は徐々に深まっていきますが、お元気でしょうか。
通教部の24年度秋期第一回提出作品の締切は一応、10月12日(土)でした。しかしながら、貴方からはまだ作品が届いていません。
スクーリングのテキストとなる通教部作品集(『樹林』25年1月号)の掲載対象からははずれますが、提出作品は二週おくれの10月26日(土)まで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は得られます。「文校ニュース」作品評にも載ります。
あきらめてはいけません。誰しも〝締切〟との闘いのなかで書いています。尻切れとんぼでも結構ですから、ともかく書いて一日も早く、事務局まで作品を届けてください。作品を提出することが、文学学校と緊密につながれる最善の方途です。その作品は希望するなら、プレ・スクーリングの合評俎上に載せることができます。
なお、このハガキと提出作品が行き違いになる方もあるかと存じますが、ご了承ください。
【大阪文学学校学生委員会より】・・・◆10/21(月)午後7時~第1回学生委員会にどなたでも。◆11/3(日)午後1時~新入生歓迎・文学散歩[京都宇治]の申込急いでください。
◆大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。
各クラスからいろんな人が集まってきます。
新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎!
1回だけでもいいですから、気軽にのぞいてみてください。
10/6入学式の時、すでに数名の新入生が名乗りを上げています。
●役員や担当を決める秋期第1回学生員会は、10月21日(月)午後7時から、文校教室でおこないます。希望があれば、オンライン(Zoom)でも参加できます。
◆秋の新入生歓迎・文学散歩[京都宇治]は、11/3(日)午後1時、京阪宇治駅2番出口に集合です。
申込は、文学散歩を主催する学生員会イベント部あて、メールか電話で。
または、事務局内の委員会BOXまで。
懇親会の予約の関係で、申込を急いでください。
今夜(火)、本科小説・西村郁子クラスを見学されていた大阪府の40代男性が、クラスゼミ終了後に西村クラスへの入学を申し込まれました。
男性から、「インターネットでそちらのことを知りました。今からの入会も可能ですか?」というメールがあったのは、10月12日(土曜)午後3時30分のこと。その日のうちに2度メール交換して、連休明けの15日(火)夜の西村クラスを見学に来てもらうことになりました。
今夜6時30分少し前、男性は教室に現われました。さっそく、西村クラスの作品合評会を見学してもらいました。見学後、事務局に来てもらい、いろいろ話す中で、文校入学の意思を示されましたので、「入学申込書」に記入をお願いしました。
その「入学申込書」には、【文学作品を仕上げる。新人賞への応募】と抱負が記されていました。また、影響を受けた作家として【モーム、ドストエフスキー、カズオ・イシグロ】の名をあげています。
(小原)
今日(火曜)の通教部の提出作品は、北海道札幌市、青森県弘前市、愛知県岡崎市、岡山市(2名)、熊本市など各地の11名から。★未提出者は、まだあきらめないで!
通教部の提出作品のいちおうの締切は10月12日(土曜)でしたが、最終締切は10月26日(土曜)必着です。
連休明けの今日・15日、郵便で作品提出のあった通教部生の居住地は・・・《全国・6名》北海道札幌市、青森県弘前市、愛知県岡崎市、岡山市(2名)、熊本市、《関西・5名》兵庫県丹波市、大阪府枚方市、同八尾市、京都市。
以上11名の作品は、即刻、通教部の各担当チューターへ郵送しました。
◆まだ提出していない方は、10月26日(土)までは、けっしてあきらめないでください。1日でも早く提出を!
(小原)