茅ヶ崎市の女性が通教部へ入学。今春、鎌倉市の女性につづいて神奈川県からは2人目。
茅ヶ崎市の女性からは、まだ正式の「入学申込書」はとどいていませんが、入学の意思を伝える電話とほぼ同時に届いたメールの一部を、次に紹介します。
【作品集や資料色々お送りくださりありがとうございました。皆さまの作品を読ませていただき正直言って迷っておりました。この年でなにが書けるのかと。
息子が後悔しないようにしたいことをやれと背中を押してくれましたので思い切って入学させていただきます。エッセイのクラスでお願いします。】
(小原)