久保苑さん(3月まで文校夜間部に在籍)、第11回日経「星新一賞」の最終審査進出! 1138作品中の15作に選ばれるも、受賞逃す!
日本経済新聞社が主催する日経「星新一賞」は、理系的発想力を問う短編小説の賞。
その第11回で、大阪文学学校・夜間部・西井クラスに3月末まで約1年半在籍していた久保苑さんの小説「カプセル――ある教授の回想――」(24枚)が、一般部門の最終候補〔応募1138編中の15作〕まで進出しました。が、惜しくも受賞には至りませんでした。
(文校事務局・小原)
日本経済新聞社が主催する日経「星新一賞」は、理系的発想力を問う短編小説の賞。
その第11回で、大阪文学学校・夜間部・西井クラスに3月末まで約1年半在籍していた久保苑さんの小説「カプセル――ある教授の回想――」(24枚)が、一般部門の最終候補〔応募1138編中の15作〕まで進出しました。が、惜しくも受賞には至りませんでした。
(文校事務局・小原)