通教部15年春期第1回提出作品のいちおうの締切日。各チューターへ郵送。
きょう土曜日は、正午から昼間部の組会がありました。
本科小説・森口クラス(21名、うち新入生14名)と、専、研究科小説・津木林クラス(20名、うち新入生1名)。 森口クラスには広島市から、津木林クラスには岡山市から通学される女性がいます。
土曜日は、夜間部はありません。
通信教育部はきょうが春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
郵便、宅配便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などの方法で、きょうだけで計31名の提出者がありました。速達便、持参多し。
きょうまでに到着していないと、6/28(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの5/2(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらうことができます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
1時間後ぐらいに南郵便局に出向き、クラスごとにまとめた作品を通教部11名のチューターに速達で届けます。
●きのう、夜間部・本科小説・小原クラスに神戸市の女性の入学がありました。
今春、113人目の新入生。
(小原)