【昨日(9/14)】馳平啓樹さんの担当する春期3回目の公開<昼・文章講座>に51名(うちZoom6名)。作品提出者は、47名中41名(うちZoom2名)出席。★講座後の会費千円の“交流会”には38名が参加し、午後11時まで延々5時間、ビール中瓶35本、ワイン3本、缶ビール・缶チューハイ25本を空けました!
昨日の午後3時から6時前まで、馳平啓樹さん(文校修了生で第113回文學界新人賞受賞)による春期最後・3回目の昼・文章講座がありました。台風接近のため、予定されていた8月31日(土)から2週間延期しての開催でした。
参加者は相変わらず多く、教室出席45名、Zoom視聴6名。
教室出席の内訳は、昼間部19名、夜間部8名、通教部10名、休学2名、修了生4名、一般2名。
Zoom視聴は、通教部4名(神奈川、福井、大阪、福岡)、修了生1名(東京)、一般1名(茨城県下妻市)。
長机の配置をレイアウトしなおして、講座修了後ただちに“交流会”に移りました。
机の上には、講座の始まる前に馳平さん、間瀬さん、南さん、田原さん、林・学生委員長らが、空堀商店街の脇にある〈ライフ〉で買い出ししてあったお寿司などのアテが並べられました。事務局内の冷蔵庫とクーラーボックスで冷やしてあったビール瓶も出しました。
交流会の最中、馳平さんは各テーブルを回られ、ほぼ全員と話されていました。
“交流会”には予測を上回る38名の参加がありました。午後9時前に一旦お開きにしましたが、まだ残る人も多く、結局11時の解散時までいた人は馳平さん、真銅・事務局員など8名。
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◆来期(24年秋期)から公開/昼・文章講座は一般公開“昼・小説(エッセイ)入門講座”と名称を改めます。在校生からも受講料をいただくことになりました。また、一般の方が参加しやすくなるようなシステムにしました。
開催される日時は、11月9日、2月1日、3月15日、いずれも土曜日の午後3時からです。課題作品の提出は、それぞれの講座日の22日前が締切で、郵送か持参で事務局まで。
詳しくは、文校HP(24年秋期公開講座の案内)に載っています。
(小原)