今夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。
新学期を前にして、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の理事会が、夜6時40分から8時20分まで、文校の一室でもたれました。
教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の4名の理事。自宅からのリモート出席は、細見和之(文校校長)、津木林洋、中塚鞠子の3理事。事務局メンバーの真銅孝と角田美千代もオブザーバー参加しました。
議題にしたのは、今秋期の募集状況とクラス編成、2024年度春期の会計収支、第26回小野十三郎賞(11/16<土>に中之島フェスティバルタワー12階で贈呈式)、「樹林」編集、10/6秋期・入学開講式(朝井まかてさんが来校し、新入生を励ます!)などです。
(小原)