通教生・吉田稀さんの詩集『遠いお墓』が雑誌の“詩集評”に取り上げられる。 2015年5月30日 12:47更新 吉田稀(よしだ・まれ)さんは、大阪文学学校の通教部・研究科生。詩集『遠いお墓』(澪標/1200円+税)には、14編の作品を収載。2014年12月19日文校ブログ参照。 今回“詩集評”に取り上げてくれた雑誌は、『詩人会議』6月号と『詩と思想』5月号。