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【一昨日(9/16・日曜)】2024年度秋期の修了集会。25歳から後期高齢者まで修了生11名、在校生2名出席。葉山郁生・代表理事、谷口俊哉・夜間部チューターも。


【写真/前列右から2人目・葉山代表理事 5人目・小原事務局長 後列右端・谷口チューター】

▲3月(秋期)と9月(春期)、年に2度おこなう修了集会。
コロナ下のときは見合わせていた修了集会の開催状況は次のとおり。
【20年3月から3年半計7回見送り。23年9月はその7月に急逝された佐々木鈴・事務局員を“偲ぶ会”の前段に開催。24年3月は“文校創立70周年記念祭”と重なったため見送り。24年9月は修了生7名・在校生1名と少人数で挙行】
※ちなみに、コロナ前の19年9月の修了集会は修了生73名中11名出席、18年9月16日のときは修了生61名中20名の出席でした。

▲午後2時過ぎに始まった修了集会は、小原(事務局長)のあいさつ、葉山代表理事のあいさつと修了証書授与、谷口チューターからの夜間部クラスの提出作品講評、出席修了生および在校生からの“一言メッセージ”とつづきました。
恒例の“メッセージ”コーナーでは、修了生一人ひとりが前に出てマイクを手にたっぷりとスピーチをしてもらいました。率直で含蓄のある言葉のオンパレード。また、ほとんどの修了生が、4月からの進級を表明。

▲全員で記念写真を撮影したあと、みんなで二つのテーブルを囲み、飲食入りの“交流会”に移りました。会費1000円。昨日の昼・小説(エッセイ)入門講座後の交流会と連チャンになった人が5名。交流会は5時30分ごろに終わりました。

●今期89名の修了生のうち、出席した方以外には後日、修了証書を郵送しますし、昼・夜間部で進級する方へは春期(4/6開講)最初の組会でお渡しします。

(小原)