通信教育部の２０１５年春期第１回スクーリングは３日後です。

スクーリング合評会《ＰＭ１：３０～５》のクラス分け（部屋割）は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
(　)内は出席予定者数。

【大阪文学学校教室】
　　《単独》　佐伯クラス(１１)、日野クラス(６)
　　《合同》　石村＋成田クラス(１５)
　
【大阪府社会福祉会館】
　　《単独》　音谷クラス（９）
　　　　　　　　
【大阪社会福祉指導センター】
　　《単独》　川上クラス(９)、大沢クラス (９) 、若林クラス（１０）、安芸クラス（１４）
　　《合同》　冨上＋苗村クラス(９)

合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』７月号（通教部作品集）は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《ＰＭ０：３０～１：２０》 は、細見和之・文校校長がおこないます。講義タイトルは、「アウシュヴィッツのあとで詩を書くこと」です。

合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《ＰＭ５～》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。

●２８日スクーリングへの出欠ハガキまだの方は、ＦＡＸでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。“メッセージ”もできるだけ添えてください。 出席できなくなった方も連絡ください。

(小原)