通教部作品は16名から(速達便8、持参8)。昨日までの既着分とあわせて、12名のチューターへ速達で郵送◆昼間部は2クラスあわせて31名中、教室22名(岡山・愛知・岐阜からも)、Zoom7名(鳥取・山口・広島・岡山からも)、欠席2名。
【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。
◆通信教育部(12クラス・124名/うち新入生21名)は、きょうが25年春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは、計16名から提出がありました。
速達便(レターパックもふくむ)計8通の通教生の居住地は、全国的には、島根県松江市、東京都目黒区、千葉県柏市、栃木県足利市、関西圏では神戸市灘区、同東灘区、兵庫県芦屋市、京都府大山崎町。
事務局へ直接持ち込みは、大阪府、兵庫県、奈良県の計7名。また、大阪府
寝屋川市の方が、文校事務局が開く前に1階の郵便受けに投入してありました[OK]。
◆きょうまでに到着していないと、6/22(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』25年7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、4/26(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、4/26までに届け、希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、まもなく道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部12名のチューターに速達で届けます。
◆きょう正午(12時)より文校教室を間仕切りボードで2つに分けて、昼間部・本科小説・大西智子クラスと同・専科/研究科小説・津木林洋クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。
大西クラスは、高校3年生、在日歴7年の中国出身者、岐阜県揖斐川町の女性[事故で列車が遅れたため喫茶店にやっと間に合った]など教室11名(うち新入生7名)、Zoom3名(広島県と奈良県の新入生など)、欠席2名(沖縄県の女性と仕事の都合で隔週にしか来れない男性)でした。
◆2年生以上の津木林クラスは、教室出席11名(岡山市北区、愛知県清須市からも)、Zoom出席4名(鳥取市、山口県宇部市、岡山市中区、大阪府枚方市<再入学>)でした。
特筆すべきは、新しいメンバーが8人も加わったことです。昼・大西クラスから3名、昼・佐伯クラス1名、昼・島田クラス1名、夜・西村クラス1名、休学から復帰1名、再入学の新入生1名。また、作品と人の新たな出会いがはじまります。
◎土曜日は、もともと夜間部はありません。
(小原)