【3/24公明新聞・書評欄】堀和恵さん(文校通教部12年生)の『評伝 森崎和江―女とはなにかを問いつづけて』が取りあげられる。
★堺市の堀和恵さんは、もと中学校の社会科の教師で、大阪文学学校には2014年4月からずっと通教部に在籍されています。現在、エッセイ/ノンフィクション(音谷健郎)クラスに在籍。
★堀さんは、応募作「生きて、書いて」(72枚)で、今年度の第45回大阪文学学校賞<エッセイ・評論・ノンフィクション部門>を受賞されています。その受賞作は、『樹林』本誌(6月号)に掲載されます。
●『評伝 森崎和江』については、
2025年2月7日・文校ブログを参照。
(小原)