8/25神戸新聞で、事務局・菱木紅の新詩集『サカムケ』が取り上げられる。 2015年8月27日 22:39更新 評者は、細見和之・文校校長。 紅さんの『サカムケ』は、文校事務局でも販売中。定価1620円のところ、1000円で。 ほかに同紙で取り上げられている四元康裕さんは、8月14日文校教室で持たれた“日中韓3カ国語連詩・朗読会”(60名参加)の仕掛け人。2007年には、文校の特別講座にもご登場いただいています。 高階杞一さんは、1994年から98年の間、文校夜間部のチューターを務められています。 (小原)