13日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2015年春期第2回スクーリングは3日後です。
3日前からさらに3名増え、全国各地から88名が出席予定です。関西圏以外の遠来組は、宮崎、長崎、山口、島根、広島、岡山、高知、香川、徳島、三重、愛知、福井、富山、神奈川、東京、埼玉、群馬、宮城、そして海外のイタリアからです。
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 佐伯クラス(11)、日野クラス(8)、苗村クラス(4)
《合同》 石村+成田クラス(12)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 音谷クラス(9)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 大沢クラス (9) 、冨上クラス(4)、川上クラス(8)、
若林クラス(10)、安芸クラス(13)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』9月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:30~1:20》 は、音谷健郎チューターがおこないます。講義タイトルは、「『解放の文学』と現代小説―――いまも志の文学は可能か」です。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●13日スクーリングの出欠ハガキまだの方は、FAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。“メッセージ”もできるだけ添えてください。 出席できなくなった方も連絡ください。
(小原)