10/27神戸新聞、現代詩手帖11月号で、中塚鞠子・昼間部チューターの詩集が取り上げられる。
神戸新聞【左】の評者は、細見和之・文校校長。
現代詩手帖【右】は、“詩書月評”のコーナー。
取り上げられている中塚チューターの詩集『天使のラッパは鳴り響く』は、思潮社刊で、2300円+税。
10/20文校ブログ参照。
また神戸新聞の同じコーナーで、阪下ひろ子さん(福井市/通教部休学中)の詩集『引き出しの中の空』も取り上げられています。9/16福井新聞、10/19朝日新聞に次ぐもの。
(小原)