文校ブログ

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昼・夜間部クラス、作品提出日を決める ●今日も2人の新入生

水曜日の今日は、昼2クラス、夜1クラスの組会がありました。
昼は本/専科小説・岩代明子クラス(7名、うち新入生3名)と研究科小説・高畠寛クラス(8名)、夜は専科小説・青木和クラス(13名、うち新入生1名)。
それぞれのクラスで、各人の作品提出日が決められました。

●今日、通教部の春期第1回提出作品が、新入生も含めて5名から届きました。
作品の郵送に際して、封筒のおもてには必ず、通教部17年春期第1回提出作品(最もつづめた形でも“通教部作品”)、と朱書きしてください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。
新入生や進級生で、担当講師をまだお知らせできていない方がありますが、今夜中にはハガキを出します。
「作品提出用紙」の担当講師欄は、空白のままで結構ですので、作品提出のほうを急いでください。
通教部の春期第1回作品提出のいちおうの締切は、15日(土)です。

●今日の新入生は2人。どちらも女性で30歳代。
3月31日(金)の体験入学・昼の部に参加されていた富田林市の方は、金曜日・昼・小説クラスへ。オンラインで届いた入学申込書には、「平凡でも愛すべき日常を、自分なりに感じたことをありのまま文章で表現したいです」とあります。
もう一人の大阪市の方は今日、昼間のクラスゼミを見学され、そのあと入学の手続きをされました。水曜日・昼・小説クラスへ。申込書には、「テーマ問わず本が大好きです。思ったことを文字にすることも大好きです。書きたいテーマは、幸せについて・恋愛小説・女性向けエッセイ・自分が経験したことなど、他にも沢山あります」と。

(小原)