『樹林』在特号、1次選考結果確定。ただちに2次選考委員へ発送。
3時過ぎに現れた学生委員会・在特号キャップの中野さん(通教・若林クラス)をはじめ、だんだんと人が増え最終的には7名で、1次選考委員(小説部門32名、詩部門11名)が在宅で選考した結果を集計していました。
中野キャップによると、その結果、小説部門12編(応募30編)、詩部門13編(応募25編)が2次選考へすすみました【12編応募のあったエッセイ部門は、2次選考のみ】。
2次選考(出席選考)は、8月20日(日)午後2時から文校教室でおこなわれる予定です。2次の選考委員は、小説部門8名、エッセイ部門6名、詩部門7名。小説部門、詩部門の方々には、まもなく南郵便局へタクシーを飛ばし1次通過作を郵送します【エッセイ部門の方には、すでに応募作は届けてあります】。小説部門の作品総重量は1200グラムを超えました。
2次選考委員の皆さん、猛暑のなか大変でしょうが、がんばって読んでしっかり審査してください。
7/11ブログ参照。
(小原)