通教部17年春期第2回スクーリング。
午前中のプレ・スクーリングを終え、午後0時半からは本番のスクーリング。出席者78名。ほかに昼・夜間部からの聴講生4名、一般の方の見学3名。さらに、10月から本科小説3組を新しく担当される塚田源秀チューターにも、お越しいただきました。
まず、細見和之・文校校長の「作品のなかだけで出会える世界」と題した講義。
つづいて1時半からは、各クラスに分かれて合評会。3時間半かけて、『樹林』通教(9月)号をテキストに議論しました。〔写真は研究科小説2組・安芸クラスの模様〕
そして5時から交流会。
乾杯の音頭は、塚田・新チューターにしていただきました。
おつかれさまでした。
なお来期、1回目の作品提出締切日は、10月14日(土)です。そろそろ準備をしはじめてください。
(真銅)