沖縄県浦添市から通教部へ。岡山県倉敷市から昼間部へ。
新たに2人の新入生が誕生しました。
沖縄県の40代前半男性が、通教部・小説クラスへ。
岡山県の60代前半女性が、昼間部・小説クラスへ。
沖縄県の男性の入学申込書には、【2015年に、初めて書いた小説がコンクールで佳作を受賞しました。続けて、2016年、2017年と応募しましたが、落選しました。上手に小説を書けるようになりたい、という強い思いが募り、入学を決意しました。書きたいテーマは「死」、そして「絆」です】【2009年2月14日(土)放送の、ドキュメントにっぽんの現場(NHK総合テレビ)を見て<文校のことを>知っていた】と、記されていました。
岡山県の女性の入学申込書には、【小説を書く勉強がしたくてネット検索をしていて、貴校を知りました。<書きたい>テーマは定まっていませんが、学校を舞台にしたもの、郷土料理をモチーフにしたものなどを考えています】と。
(小原)