今夕(21日)の日本経済新聞・9面・・・細見和之・大阪文学学校校長が自身の生きてきた道や“文校”の存在意義について大いに語る。 2018年8月21日 21:45更新 上の日経のインタビュー記事を目に留め、文校事務局にメールで知らせてくれたのは、夜間部生の「森野夜桜金太郎」さんでした。そっこく、近鉄上本町駅まで自転車を飛ばし、その構内の新聞自販機で日経夕刊を買い求めた次第。近くのコンビニでは、一般紙は朝刊だけで夕刊は取り扱っていないため。 記事になった細見校長への長時間におよぶインタビューは、日経の記者さんによって、8月上旬に文校教室でおこなわれていました。 (小原)