プレ・スクーリング初日に通教生8名集う!
通信教育部の2018年度春期第2回スクーリングを明日に控え、午後4時からプレ・スクーリングが開かれました。 岡山、徳島、香川、岐阜、北海道など各地から通教生8名を迎え、講師として尼子一昭・昼間部チューターが出席。
参加希望者には前もってそのコピーを郵送してあった、『樹林』9月号(通教部作品集)に載らない小説3編を合評。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
6時すぎに合評会をおえ、4名が文校近くで食事をとりその後、天王寺の宿舎での懇親会に向かいます。宿舎で東京から1人合流。
明日午前のプレ・スクに新たに参加する人は12名、午後のスクーリングには総勢で通教生77名の出席が見込まれています。
(小原)