通教部提出作品、ドーンと27名から。既着分とともに各チューターへ郵送。
きょう・土曜日は、正午から昼間部の組会が2つありました。
本科小説・森口クラス(19名、うち新入生8名)と、専、研究科小説・津木林クラス(20名、うち再入学1名/今秋25クラス中最多の在籍者)。
土曜日は、夜間部はありません。
●通信教育部(10クラス・136名)は、きょうが18年秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうだけで計27名から提出がありました。ビル入口の集合郵便受への投函1名、速達を含む郵便22名、持ち込み3名、宅急便1名。
きょうまでに到着していないと、12/9(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』1月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの10/27(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ【写真】、1時間後ぐらいに南郵便局に出向いて、通教部10名のチューターに速達で届けます。
(小原)