文学散歩《文豪ゆかりの芦屋》の締切は10/26(金) ◎最初の学生委員会は10/22(月)
【写真】秋の新入生の参加を呼び掛ける学生委員会作成の大型ポスター。二つの教室と廊下に、計3枚貼り出してあります。主催するのは、大阪文学学校学生委員会のイベント部です。
今回は、「芦屋ゆかりの文学をぶらり」ということで、次のような小説に出てくる場所をめぐります。・・・・・・谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のをんな』、村上春樹『風の歌を聴け』、遠藤周作『口笛をふく時』、小川洋子『ミーナの行進』。なお、それらの小説で関連する箇所を抜粋した資料を学生委員会で用意しています。
最終締切は10/26(金)ですが、申し込みは早めに。
通教部の方は、FAX(文校事務局・06-6768-6196)でも申し込めます。
◎あさって22日(月)午後7時からは、秋期第1回学生委員会。この秋の新入生の参加が多ければ、いっそう活気が出ます。どなたでも参加できます。クラスの枠を越えた交流が生まれます。
(小原)