昨日(16日)の文学集会に12模擬店、約130人が参加。
昨日は文校の学園祭であり忘年会でもある文学集会でした。参加者は、5名の小・中学生や連れ合いなどの家族もふくめて約130名。例年に比べ、文校生の友人・知人や文校OG・OBの参加が目立ちました。
第一部の即興小説と即興詩の分科会のあと、第二部では各クラスや学生委員会、通教部有志からそれぞれ趣向をこらした模擬店が12店舗も出されました。
模擬店の品物が続々売れ切れていくなか、井植亜弓・学生委員(夜・小原クラス)の司会による“文学ビンゴ大会”が会場を大いに盛り上げました。
いろんな人との出会いを作り、クラスメイト同士の親睦を深めることになった、文校一年の締めくくりの大イベント。主催していただいた学生委員会の皆さん、おつかれさまでした。
第二部は、南成彦・学生員会イベント部キャップ(夜・青木クラス)の“乾杯の音頭”で幕開け。
(小原)