3/1(金)“小説家×講談師の創作トークライブ”に、文校OB作家の木下昌樹さんが出演。おとつい2日(土)に、そのチラシを持って文校に現れた木下さん、森口クラスを見学したあと、クラス皆と喫茶店で談笑。
2日前、直木賞に3度ノミネートされたことのある、文校修了生の作家・木下昌輝さんが文校に現れました。
3月1日(金)天満で、6月、9月、12月に引き続き、講談師の玉田玉秀斎さんと参加型イベント“第4回「カクカタル」創作トークライブ”をやられるそうで、その中で木下さんは即興で小説を書くことに挑戦するそうです。25席限定で、要予約。
【上】のチラシを、文校教室内に80枚ほど置いてあります。
木下さんは、ちょうどクラスゼミの最中だった昼・森口クラスに入られゼミの見学をされました。
森口チュータから来訪が予告されていたようで、ゼミ終了後、木下さんの著書を持って来ていた人たちへサイン会がおこなわれました。さらには、クラス員皆と記念撮影し、2次会の喫茶店「ティファニー」へ。
(小原)