昨日、文校での修了集会のあと、夜間部・小原クラスは、飛田(大阪市西成区)に出向き、その一角にある料理店“鯛よし百番”で、クラス修了生の追い出し会を開きました。そこは、大正時代に遊郭として建築され、建物の内外を当時のまま今に伝えている店です。
追い出し会に参加したのはみんなで14名。1年経ってクラスを修了していくもの8名中7名、まだ半年で4月からも小原クラスに残るもの7名中4名、そして小原、窪野学生委員長(元小原クラス)、12月に結婚したクラス女性のダンナでした。
【写真】は、“鯛よし百番”の正面玄関でとりました。
(小原)