きょう、42歳から71歳(広島県呉市)まで、一挙に6名入学。
きょう、封書とオンラインで6名の入学申込がありました。今春期の新入生は一挙に増えました。
6名それぞれの、入学申込書のなかの“入学のきっかけや書きたいテーマ”欄を紹介します。
さまざまな動機や抱負から入学していることが、分かっていただけると思います。
◎40代前半・女性・兵庫県伊丹市―→昼間/詩・エッセイ(木) <14日(木)昼、23日(土)昼、と2度体験入学参加>
【有名な作家さんが出ている事と、文芸サークルの文章が上手な知人が昔通っていた事を聞いて。長い文章を書いてみたい(フィクション)】
◎50代前半・女性・大阪府堺市―→昼間/小説(火曜日か金曜日で迷っている)
【記載なし】
◎50代半ば・女性・神戸市―→昼間/小説(火)
【退職して時間ができたので、書いてみようかと思った。自分が経験したことを小説にしてみたい】
◎60代前半・女性・京都市―→昼間/小説(火)
【・・・・・・この春、高校での仕事から離れることになりましたが、『山月記』の「進んで師に就いたり、求めて師友と交わって切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。」という言葉が気になっておりましたので、受講することにいたしました。・・・・・・】
◎70代前半・男性・兵庫県西宮市―→昼間/詩・エッセイ(木) <14日(木)昼の体験入学参加>
【記載なし】
◎70代前半・男性・広島県呉市―→通教/小説 <14日(木)昼の体験入学参加>
【終活の一つとして生きて来た人生を見つめたいから。文芸的表現力は全くありません】
(小原)