23日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2019年春期第1回スクーリングは3日後です。出席予定は79名です。関西圏をのぞく遠来組は、沖縄、長崎、鳥取、広島、岡山(6名)、香川(2名)、徳島(3名)、福井、石川(2名)、愛知、東京(2名)、埼玉(2名)などからです。
スクーリング合評会《PM1:30~5》のクラス分け(部屋割)は、以下のようになります。文校教室だけではとても部屋が足りませんので、近くの貸し会場で合評会をおこなっていただくクラスもあります。
( )内は出席予定者数。
【大阪文学学校教室】
《単独》 川上クラス(5) 、石村クラス(14)
《合同》 美月+塚田クラス(12)
【大阪社会福祉指導センター】
《単独》 安芸クラス(8)
【大阪府社会福祉会館】
《単独》 冨上クラス(8)、大西クラス(8)、音谷クラス(16)
《合同》 大沢+若林クラス(8)
合同で合評会をおこなうクラスの方は、テキストになる『樹林』7月号(通教部作品集)は、自分のクラスに加え、いっしょになるクラスの作品も読んできてください。
なお合評会に先立つ、文校教室での全体講義《PM0:30~1:15》 は、葉山郁生・大阪文学協会代表理事(昼間部チューター)がおこないます。講義タイトルは、「佐伯一麦『山海記』を読む」です。
合評会のあとは、外に出たクラスもふたたび文校教室に集まって、交流会です《PM5~》。作品とだけでなく、人との出会いの場でもあります。
●23日スクーリング出欠ハガキがまだの方は、電話でもFAXでもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。出席できなくなった方も連絡ください。クラス分けや交流会の準備があります。“メッセージ”もできるだけ添えてください。
●文校への入学を検討されている方は、スクーリングを見学(無料)することができます。
(小原)