通信教育部は今日（土）が、春期第２回提出作品のいちおうの締切日。
直接持参１７名、郵便７名と、今日だけで計２４名の提出がありました。
大阪サミットのあおりで郵便物の遅配があり、なんど覗きに行ったことやら、文校の入っているビル１階の集合郵便受けへ郵便局員が現れたのは、午後６時５分。自分のは届いたか、心配されている方もいると思いますので、その午後６時過ぎに作品が届いた方の名前を記します。吉田さん（岡山県）、亀井さん（徳島県）、山中さん（埼玉県）、山本さん（奈良県）の４名が速達で、有本さん（兵庫県）はスマートレターでした。

今日までに届いた分をクラスごとにまとめ、今夜８時半ごろに南郵便局に出向き、通教部１０名のチューターに速達で届けます。
今日までに到着していないと、９／８（日）第２回スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集（『樹林』９月号）の掲載対象作品からははずれてしまうかもしれませんが（クラスによってはまだ大丈夫なところもあります）、締切２週おくれの７／１３（土）までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それに９月スクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切２週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、１日も早く作品を提出してください。

●今日の午後３時からは、春期２回目の昼・文章講座（担当・日野範之チューター）。参加２９名、作品提出２７名（３名欠席）。
講座が終了したのは６時４５分で、２０名ほど残っていました。

（小原）