プレ・スクーリング初日に通教生11名集う!
【写真上】は佐伯チューターを中心にした第1教室の合評会風景
【写真下】は美月チューターを中心にした第3教室の合評会風景
通信教育部の2019年度春期第2回スクーリングを明日に控え、午後3時からプレ・スクーリングが開かれました。長崎、鳥取、 岡山、徳島、東京、北海道など各地から通教生11名を迎え、講師陣からは、佐伯敏光、美月麻希チューターが出席。
2部屋にわかれて、参加希望者には前もってそのコピーを郵送してあった、『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)に載っていない小説、エッセイ計8編を合評。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
6時前に合評会をおえ、ほとんどで文校近くで食事をとりその後、数名が天王寺の文校定宿に向かいました。
明日午前のプレ・スクに新たに参加する人は13名、午後のスクーリングには総勢で通教生74名の出席が見込まれています。
(小原)