通教部19年春期第2回スクーリング。
午前中のプレ・スクーリングを終え、午後0時半からは本番のスクーリング。出席者76名。ほかに一般の方の見学3名。
まず、細見和之・文校校長の「マイナスをプラスに転じる文学の力」と題した講義。
つづいて1時半からは、各クラスに分かれて合評会。3時間半かけて、『樹林』通教(8・9月合併)号をテキストに議論しました。〔写真は研究科小説1組の模様〕
そして5時から交流会。
乾杯の音頭は、冨上チューターにしていただきました。あした(9/9、月曜)は午後6時半から、冨上チューター担当の夜・詩の連続講座です。
●来期、1回目の作品提出締切日は、10月12日(土)です。そろそろ準備をしはじめてください。
(真銅)