通教部提出作品、17名から。昨日までの既着分と合わせて各チューターへ郵送。
今現在(午後5時10分過ぎ)、谷町は雨風ともありませんが、台風の影響を考慮して、きのうの夕方の段階で、きょう(土)正午から持たれる予定だった昼間部の2つの組会(森口クラス、津木林クラス)は、中止に決めました。森口、津木林両チューターの、クラス生への連絡は徹底されたようで、知らずに文校にあらわれた人はありませんでした。
後日、きょうの分の補講はおこなわれます。
土曜日はもともと、夜間部はありません。
●通信教育部(10クラス・129名)は、きょうが19年秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計17名から提出がありました。速達を含む郵便15名、事務局への持ち込み2名。
きょうまでに到着していないと、12/8(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』1月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの10/26(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、3時間後ぐらいに南郵便局に出向いて、通教部10名のチューターに速達で届けます。
(小原)