◎正午からの大西クラスのクラスゼミ(合評会)はいつものように、教室＜今日はチューターをふくめて５名＞と各々の自宅＜５名参加＞をつなぎ、大型スクーリンを用いたＺｏｏｍ合評。小説を２作やりましたが、作者のひとりは教室、もう１人は自宅からの参加でした。
そこに、今日は２人の若い女性(連れだってではありません)が、入学検討のために見学に訪れました。

このところ連日いずれかのクラスに、見学者が来られています。あるいはＺｏｏｍのみでゼミをやっているクラスを招待状を受けとって見学されている方もいます。
ほとんどの昼・夜間部クラスの春期ゼミは、来週で終わりです。できるだけ早めに連絡いただければ、当日の作品をお送りすることができます。

在校生の“進級検討のための組会聴講（無料）”の機会も来週までです。すでに、他クラスを“聴講”された方は何人もいますが、まだの方は急いでください。
「文校ニュース」８月８日号の最終面、および８月１８日文校ブログを見てください。

◎３時からおこなわれた、高田文月チューターが担当する昼・詩の連続講座（今期最終回）には、休学生２名を入れて１４名参加。事前の作品提出者１０名は全員出席。

今期はもう一回、公開講座があります。９月１４日（月）午後６時３０分からの夜・文章講座（担当；音谷健郎チューター）です。それに向けた作品の締切は、９月５日で、文校事務局までとどけてください。

（小原）