通教部20年春期第2回スクーリング。通教生54名、チューター9名出席。ほかにZoom参加2名。
【写真・上】文校の第2・3教室における美月・塚田<合同>クラスの合評会風景。クラス生12名出席。
【写真・下】文校近くの大阪府社会福祉会館の一室における音谷クラスの合評会風景。クラス生15名出席。
午前中のプレ・スクーリング(通教生8名参加。チューター陣からは佐伯、中塚さんに加え、美月さんも飛び入り)を終えて、午後1時からは本番のスクーリングをおこないました。コロナの影響がつづいていて、いつもなら通教生のみで80名ほど出席があるのに、今回は54名。通教部チューター陣は9名(川上さんは欠席)。
ほかに、前回6月のスクーリングから一部クラスで取り入れたZoomを用いた合評に長崎市と京都府の通教生が参加されました。
遠方から新幹線などで集ったのは、福島、東京(4名)、徳島、岡山、広島(2名)、鳥取、福岡(2名)など。
今回は文校の外も入れて、7会場・教室に分かれて、『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)の掲載作を合評しました。いっせいに午後1時開始で、4時ごろに終わったクラスもあれば、まだ(現在5時50分)やっているクラスもあります。
●あした14日(月)は午後6時30分から、通教部チューターの音谷健郎さんによる夜・文章講座の春期第3回(最終回)です。
(小原)