通教生6名、チューター1人でプレ・スクーリングをおこなう。◆あした午後のスクーリングには、通教生53名(うちZoom4名)が参加予定。
【写真】は佐伯敏光チューターを中心にした、第1教室における合評会風景。手前に、プレ・スクの前におこなわれていた組会(樹林・在特の合同合評会)に夢野中也さん<昼・大西クラス>が持参してきた鉢植えのシクラメンが置かれている。換気のために窓やドアを開けているため、机の空いたスペースにはガスストーブ。
通信教育部の2020年度秋期第1回スクーリングを明日に控え、午後4時からプレ・スクーリングがもたれました。 岡山、京都、大阪からの通教生6名を迎え、合評会の仕切り役・助言役として佐伯敏光・昼間部チューターにも出席してもらいました。
前もってそのコピーを郵送してあった3名の作品を、2時間かけて合評しました。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
明日午前のプレ・スクに新たに参加する通教生は10名(チューターは3名)。
午後のスクーリング(7会場に分かれて1時から合評会のみ)には総勢で通教生53名(うちZoom4名)の出席が見込まれています。チューターは9名。
◎スクーリングの合評会に、美月、塚田、大沢クラスに限って、Zoom(オンライン会議)を使って参加できます。希望される方は、今からでもメールで申し込んでください。Zoom招待状をお送りします。
◎文校入学を検討されている方は、スクーリングを見学できます。事前連絡ください。
(小原)