☆新刊紹介☆山田兼士さん(大阪府/文校チューター)の『詩活の死活 この時代に詩を語るということ』(谷川俊太郎・田原さんとの共著)
共著『詩活の死活 この時代に詩を語るということ』は、澪標(みおつくし)刊で2300円+税。文校事務局でも販売中!
谷川俊太郎・田原(ティエン ユアン)・山田兼士の三氏でおこなった大阪芸術大学特別講義、大阪文学学校特別講座や、第11回三好達治賞授賞式第2部の谷川・山田両氏の対談などを収録。
山田兼士チューターは、闘病を経て1年3カ月ぶりに、元気な姿を文校教室に見せてくれました。
2020年12月5日文校ブログをご覧ください。