大阪文学協会の定例理事会が開かれる。
6時45分から9時20分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。出席は、細見和之(文校校長)、中塚鞠子、平野千景、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の5名の理事。葉山郁生・代表理事、津木林洋理事、山田兼士理事はZoom参加で、8名全員出席。
今期(20年秋期)の進行状況、12月末での会計収支、来期(21年春期)の組会・講座、『樹林』や小野十三郎賞などについて討議しました。その詳細については、いずれ「文校ブログ」「文校ニュース」等でお知らせします。
いつも1月末か2月初めにおこなわれていた定例の文校総会(会社でいうなら社員総会に当たる。構成員は全理事、全チューター、事務局、学生代表5名)は、コロナ感染を警戒してとりやめることになりました。ご理解ください。
(小原)