【写真】は佐伯敏光チューターを中心にした、第１教室における合評会風景。

通信教育部の２０２０年度秋期第２回スクーリングを明日に控え、午後４時からプレ・スクーリングがもたれました。 岡山、兵庫、大阪からの通教生６名（＋夜間部生１名）を迎え、合評会の仕切り役・助言役として佐伯・昼間部チューターにも出席してもらいました。
前もってそのコピーを郵送してあった４名の作品を、２時間半かけて合評しました。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。

明日午前のプレ・スクに新たに参加する通教生は８名で、チューターは津木林洋、高田文月さんの２名。
午後のスクーリング（７会場に分かれて１時から合評会のみ）には、日々変動がありますが、今のところ総勢で通教生６５名(うちＺｏｏｍ８名)の出席が見込まれています。通教部チューターは９名。
遠方から文校にやって来る方は、北海道、福島、埼玉、東京（２名）、神奈川、愛知、徳島（２名）、岡山（４名）、広島（２名）、鳥取などからです。

◆スクーリングの合評会に、美月、塚田、大沢、若林クラスに限って、Ｚｏｏｍ(オンライン会議)を使って参加できます。希望される方は、今からでもメールで申し込んでください。Ｚｏｏｍ招待状をお送りします。

◆文校入学を検討されている方は、スクーリングを見学できます。事前連絡なしでも、大丈夫です。

(小原)