昼間部生・渡利真さん、日本自費出版文化賞“入選”に選ばれる。 2014年11月5日 20:46更新 上の賞状のように、昼間部・夏当クラスの渡利真(わたり・まこと)さんのエッセイ集『ぼくの宝は 足と友』(編集工房ノア刊)が、第17回日本自費出版文化賞のエッセイ部門(応募102冊)において、特別賞(1点)に次ぐ入選(10点)に選ばれました。 大阪府和泉市の渡利さんは、かつて38年間小学校の先生を勤め、文校には2008年10月から在籍中。 2013年9/11、および12/17文校ブログでも取り上げています。 (小原)