公開の昼・文章講座〔日野範之チューター〕に、新入生8名(神奈川県からも)、一般3名をふくめて26名参加。作品提出は25名から。
正午(12時)からゼミをおこなっていた大西クラス(チューターをふくめて教室9名、自宅Zoom9名)に教室をゆずってもらい、午後3時から5時40分まで、日野範之チューターによる春期1回目の昼・文章講座がありました【写真】。コロナ対策上、間仕切りボードを片寄せて教室全面を使い、お互いの間隔をじゅうぶんに取るようにしました。
出席は、神奈川県からの夜間部生(西村クラスのゼミに毎週、Zoomで参加)など26名。事前の作品提出は25名からありましたが、5名が欠席。
日野チュターの講義のあと、マイクを使って作品提出全員が自作朗読し、それぞれに対するチューターの講評がつづきました。
講座終了後も5名が教室に残り、名画鑑賞と銘打って、チャップリンの「街の灯」をビデオで観ました。
◎次回の6/19昼・文章講座の宿題作の書き始めは、「よく眺めると・・・・・・」もしくは「ビルの屋上からクレーンが空に伸びていた。」ということになりました。
締切は6/14(月)で、日野チューター宅まで。
◆あさって月曜日(17日)午後6時30分からは、音谷健郎チューターの担当する公開講座/夜・文章講座です。作品は18名から届いていますが、作品を提出されていない方でも参加すれば勉強になります。
(小原)