通教部提出作品、25名から。昨日までの既着分と合わせて各チューターへ郵送。
【写真】通教部各チューターに発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」も同封。
通信教育部(10クラス・152名/うち新入生35名)は、きょうが21年春期第2回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計25名から提出がありました。内訳は、午前中の文校ビル1階の郵便受け投函1名、事務局へ直接持ち込み7名、郵便17名(普通8、速達8、レターパックライト1)。
きょうまでに到着していないと、9/12(日)スクーリングにおける合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』8・9月合併号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの7/17(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、30分後に道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部10名のチューターに速達で届けます。
◆7/12(月)には、春期2回目の夜・詩の連続講座(担当;冨上芳秀チューター)があります。それに向けた課題作品の提出締切は、今日でした。10名から作品が届いていますので、それらをまとめて冨上チューター宅へ届けます。
作品を未提出の人も、7/12の講座には参加できます。在校生は無料です。
(小原)