昨日(金)夜の“体験入学”に参加されていた大阪市の40代男性からオンラインで入学申込書がとどきました。夜間部・小説クラス(金)へ。
入学申込書には、いっぱい書かれていました。全文を紹介します。
【学校については闘病を続けていた父から、自分のインスタグラムの文章が削除される前に、編集して残してほしいとの依頼を受けまして、父の自己紹介の欄に大阪文学学校在籍の記載があり、そこで初めて知りました。
自分自身が関わるきっかけは昨年の今頃に職を失い、今年の春に空堀商店街の中で職が決まりまして休憩中、近所をふらふら歩いている時に学校の入り口を見つけました。
興味本位と慣れない新しい仕事からの逃避もあり、仕事の帰りに飛び込みで体験入学に参加してみて、単純に楽しかったので出入りしてみたいと思いました。
書きたいテーマというのは特にありませんが、面白いものが好きですね。
現状は妻1名、娘小さいの1名、娘もっと小さいの1名と暮らしています。春の職場は連休明けに解雇、無職継続中でして、秋になってしまったので
とりあえず入ってから考えようとそんな感じです。
父には体験初参加した時にメールで知らせてみたのですが、違うシナリオスクールを薦められました。以上です。】