今日正午、『樹林』秋期(12月)号が仕上がってきました。全在校生413名、チューター27名、『樹林』購読者35名、そのほか出版社・図書館などへの発送を午後4時過ぎに終えました。
大部分は≪第3種郵便物≫として発送しましたが、一部は≪特約ゆうメール≫と≪レターパック≫を使いました。
『樹林』12月号を入れた≪第3種≫封筒を6つの大型バッグに詰め込み、真銅孝・事務局員が文校から百数十メートル離れた谷町郵便局へ台車でそろりそろりと運びました。しかも、2往復。
≪特約ゆうメール≫と≪レターパック≫は、南郵便局の人がワゴン車で取りに来てくれました。
在校生、チューター、購読者以外にも、元チューターなど文校関係者、主だった出版社・新聞社・図書館、お世話になっている各地の作家・詩人、第23回小野賞の最終候補15名の方などにも発送しました。
◆『樹林』今号の内容は、●第23回小野十三郎賞の発表・選評 ●小川洋子さんの文校での特別講座『小説の不思議』(聞き手;葉山郁生代表理事) ●細見和之校長、真銅事務局員ほかチューター7名の“詩+近況”、などです。
◆在校生、チューターへは、『樹林』のほかに次の3点を同封してあります。
●「文校ニュース」12月24日号 ●再配布の<樹林・22年6月在特号へ向けたお知らせ>チラシ ●学生委員会在特部主催の「6月在特号のオンライン説明会開催」チラシ
また購読者へは、「文校ニュース」12月24日号を同封しました。
(小原)