昨夕(2/17)の朝日新聞・・・奥野忠昭さん(元・文校チューター)が登場!
奥野忠昭さんは、2016年9月まで42年間にわたり大阪文学学校のチューター。文校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の理事も、2014年9月まで長年つとめられています。
昼間部、夜間部、通教部それぞれでチューターの経験があり、公開講座である「文章(小説)講座」の講師を担当したこともあります。また、『樹林』誌上で、「小説表現の基本」を2020年5月号まで、12回連載しています。
芥川賞候補に2度、日教組文学賞受賞、神戸文学賞受賞。
昨夕の朝日新聞で取り上げられている『創作入門――小説は誰でも書ける 小説を驚くほどよくする方法』(鳥影社刊)は、1980円(消費税込み)のところ、文校事務局では1600円で販売しています。
2021年9月11日・文校ブログ参照。
(小原)